情報を視覚的に表現し、わかる!、伝わる!を実現する。
Information Graphicsのサイトを調査した。
経産省の投稿サイトツタグラ(伝わるINFOGRAPHICS)
などほど、経産省にはたくさんの情報(データ)があるけど、読み解くのには専門的な視点や労力が必要。それらの情報の要点がINFOGRAPHICSとして表現されれば、みんなに伝わる。
みんなが日本について理解する一歩になりますね。
テーマに対する投稿サイトなので、いろんな視点、伝え方のバリエーションを見ることができます。
テーマがあるので、INFOGRAPHICSを初めてみる足がかりになりそうです。
インフォグラフィックスをキーワードに、情報をわかりやすく伝えるデザインを提供している会社。木村博之さんが代表。
たくさんの事例が上記サイトに掲載されているの、とても参考になる。
インフォグラフィックを共有して世界に「伝える」投稿型サイト。
はじめてでも作れる、インフォグラフィックス | ツタグラ ワークショップ レポート
ここをみると、どんな考え方か、わかります。
日本におけるINFOGRAPHICSは、まだ、広く普及はしていないようです
しかし、上記のような広める活動もみられました。